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音楽ビデオのおすすめ! MVと、映像の紹介所。キャンプサイトがお届け。  

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第100回【おすすめ音楽ビデオ!】いよいよ100回目になりました!なので今回は、自省の念も含めて「過去の自作の名・迷作(涙)」を紹介し始めます。SIONとZi:Killという脈絡のなさ!…の中の、撮影秘話を25年の時を経て書いてみます。

このブログ、100回目の記事を掲載します。今回は、そして今後たまに、「過去の『自作』の『名作?』『迷作?』」音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオを紹介します。ちょっとだけ撮影秘話も…笑わないでね…(笑)

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川村ケンスケ a.k.a 映像大好きkk は、たぶん1992年頃から、音楽ビデオ…当時はプロモーション・ビデオ/PV と言ってました…を作ることを始めました、とさ。

 

今思えば、最初の一本は、

SIONさんの「風来坊」という曲の音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオで、高田馬場のレコーディングスタジオで、演奏シーンを撮影し、その後、自分で8ミリビデオカメラを持って街へ出て、いろんな風景を撮影し、それらの映像で構成したものでした。

 

そして、SIONさんに関しては、次に…

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この「水の中にいるようだ」という曲の音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオを撮影。これは1993年だったようです。

SIONさんがニューヨークに行く、ということで、僕も単身ニューヨークに参りまして、カメラとかは現地の日本の会社にお願いして、撮影しました。

 

 

秘話的には、これはある種トラブルですが、

今となっては笑い話なので書きますと、

当時(今もかな)SIONさんは、イメージ通り「尖った」シンガーソングライターでして、「音楽ビデオ」がそんなに好きではなかったのか、僕のことが好きではなかったのか(笑)、「リップシンクはしない…」って、ニューヨークに行ってから本人に言われまして…(涙)。

 

売り言葉に買い言葉とは、まさにこのこと。「だったら、いいすよ、歌わなくて」と僕。レストランでテーブルを挟んで交わされたこの会話に、レコード会社の人が凍りつく(笑)という事態に。

その夜は、物別れに終わった打ち合わせ。

歌わないなんてありえないすよ!なんで口パクなんだ!的な。

 

翌日。

「じ、じゃあ、撮影で音は流すけど、その音に合わせないで、歌うっていうのは、ど、どう…?」というレコード会社の人の粋な(?)ご提案で、両者納得。

完成したものは、実際に歌っているSIONさんの「映像」と、CDの音が合わさったものに。

ご覧いただければわかりますが、そんな場合に起きる「音と映像の口元の『ズレ』」って、そんなに気にならないのね…ということが、わかった!そんな作品になりました(笑)。

 

でも、そんなやりとりでSIONさんとは結構打ち解けて、彼が、家電は中野の丸井で全部買う、と秘話を明かしてくれるほどになりました(なんじゃそりゃ)。

 

で、

SIONさんがニューヨークに行った理由…ギタリストのロバート・クワインさんに会う…違ったかな…ということ…となった、そのご当人、アルバムのプロデューサーでありギタリストのロバート・クワインさんが来日して(よく考えたら、アルバムのレコーディングは、先行して日本で、だったかも)行った、渋谷公会堂でのライブを撮りました。

 

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まともにライブを撮影したのは、これが初めてだったかも。当時は、販売メディアがVHSしかなかったので、全曲を製品に収録はできず、抜粋した形で収録。曲の合間にレコーディングの様子を収めた映像を挟み込み、しかも、曲順まで変えてしまうという、今にして思えばありえない「演出」をしてしまいました。

 

いいライブが出来たと思ってます、いまでも。

 

このライブで、SIONさんの「Sorry Baby」という曲に初めて触れ、のちに福山雅治さんがカバーした時「ハッ!」としたのを思い出しました。

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…ということを、つい先日撮影でお会いした福山さんご本人に話すのを忘れてた、ってことを思い出しました。

 

さあ、ボーナストラックとして、Zi:Kill!ロンドンでレコーディングしていたメンバーの時間を取って、現地で撮影しました!1993年。 

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僕の大好きな、ワンシチュエーション撮影!

流す音を「スロー」にして、それに合わせてパフォーマンスしてもらい、編集時にスピードアップ!で、ちょっとピクピクしつつ、音に合う!という技法(?)でした。

この時は、アルバム「Rocket」の半分の曲をロンドンで撮影(ディレクターは3人)。

そして、残り5曲を、東京で1日で撮影(ディレクター僕だけ)という、荒技に出た記憶がありますねー。

 

そして、

その後、ZiKillのギタリストのKenさんと意気投合。

彼のソロ曲の音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオも撮影。

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これも、8ミリビデオカメラで、あえて画質も落として…今から見ると、画質を落とさなくてもすでに落ちているんですが…。

ほとんど、僕とKenさんと二人で作ったようなものでした。

好きなビデオの1本です!

 

うん。

古き良き時代の、音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオ、の話ですかねー!

 

たまには、いいか!100本目だし。

 

ということで、

 

See Your Music!でございます!

 

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お読みいただき、ありがとうございました!

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