MV・音楽ビデオをおすすめ!ミュージックビデオセレクト by 川村ケンスケ

映像のプロが、年間 約300曲!の 洋・邦 音楽ビデオ / MV / PV / ミュージック・ビデオを紹介。 全て「おすすめ映像」です! ブックマークしてね。

第529回【おすすめ音楽ビデオ!】「おすすめ音楽ビデオ ベストテン 日本版」!2019/2/21版。 今週は、FINLANDSが初登場!CHAI と 山下智久が急上昇!J-WAVEでこのブログ関係のラジオ番組も放送されたりして、注目をされてきているこのチャートです。

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おすすめ音楽ビデオ ベストテン 日本版!

 

おしらせ!

「おすすめ音楽ビデオ ベストテン 日本版」! のラジオ番組が、

今週 2/3 (日) J-WAVE 22:00- わたくしナビゲータで放送されました!

嵐や安室奈美恵スカパラのMVの制作秘話も!詳しくは、こちらに再録!

www.waja-next.com

という意味でも、最近注目のこのチャート、です!が、あいかわらず、非常に「私的なチャート」ですので…閲覧にご注意(笑)。

 

 

 

日本の音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオで、

  

 ★『おすすめ音楽ビデオベストテン!』

 

を作ってしまおう!という、大それた(笑)企画。

 

 

その「ルール」は… 

 

★川村ケンスケ a.k.a.映像大好きkk と、kampsite(キャンプサイト)のYouTubeアカウントの「ホーム」に「おすすめ」等々の形で現れた「音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオ」や「映像」のなかから

 

★「公開日」が「1ヶ月以内」という条件で(これは、若干伸び縮みします…)

 

★川村ケンスケ a.k.a.映像大好きkk の視点で選んだ「10曲」の

 

★「総視聴数」を「公開されている日数」で割って…公開からの「1日平均の視聴数」を割り出し、

 

★その数の多い順で、チャートにしたもの!

 

 

…です。

 

 

総視聴数と、1日あたり視聴数、それらの数字の「印象」の差なんかも、ちょっと感じられて、なかなか面白いチャートです!

 

 

では、始めましょう!

 

 

今週の第10位!   

www.youtube.com

2019/2/14公開。

2019/2/21 11:44 時点 の 総視聴回数 36,588回。

1日あたりの視聴数 4,573回。

FINLANDS「UTOPIA」監督:NAOYA OHKAWA。

音や歌詞もいい!ですが、もっといいのは、この映像。音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオが「見せる」ために作られるという思い込みを覆し、「見せない」という方向で演出がなされているところが、MVの自由さを象徴している。つまりは、音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオの定義は「定義のない映像」ということである!見せなくても、音は、つたわるね。

 

 

 

 

  

今週の第9位! 

 

www.youtube.com

2019/2/12公開。

2019/2/21 11:48 時点 の 総視聴回数 15,095回。

1日あたりの視聴数 1,509回。

吉田凛音「MU」。

シンプルなダンスビデオ、ながら、ライトがいわゆる「ブラックライト」!綺麗に撮ろう、もしくは、普通に明るい照明にしておこう、というコンサバなMVが多い昨今、この色、そして、背景の「サイケ」なパターンの回転感、それらがチャレンジングだと感じました!

ふと思い出したのは、90年代の日本の感じを代表する、このMV。

THE FLIPPER'S GUITAR の「Groove Tube」。

www.youtube.com

 

 

 

 

今週の第8位!

 

www.youtube.com

2019/2/4公開。

2019/2/21 11:49 時点 の 総視聴回数 30,932回。

1日あたりの視聴数 1,718回。

中村佳穂「AINOU(Official Trailer)」。

なにしろ「縦長」であることが最高です。風景の見え方も、変わるもんだね、このフレームで。MVが「写真」に近づく、そんなムードがこの作品から感じられます。イラストもいいね!

 

 

  

        

今週の第7位!  

www.youtube.com

2019/2/2公開。

2019/2/21 11:50 時点 の 総視聴回数 44,114回。

1日あたりの視聴数 2,205回。

ウルフルズ「リズムを止めるな」監督:渡邊 哲。

小さい画面でもパッと見た感じ「いいトーンだな!」と思えた作品。画面をフルサイズで見ると、よりその「トーンへのこだわり」がわかります。むむ?フィルム?くらいまで質感が出来てきている。レンズ(オールドなのか、マニアックなのか…)の選択が成功しているのか。色調整が絶妙なのか。最近の音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオとしては、かなりそのあたりが絶妙!に思えるような。それって実は、最終的には「映像の編集」そのものが「良いトーンに思わせる」ような作りになっている気がしました(リップシンクがやや甘い…?というのが意図なのか?とすら思ってしまう、そんな感じです)!

 

 

 

 

    

今週の第6位!  

再生回数急上昇!

www.youtube.com

2019/2/5公開。

2019/2/21 11:51 時点 の 総視聴回数 191,977回

(前週は 38,677回 でした)。

1日あたりの視聴数 11,292回

(前週は 3,516回 でした)。

CHAI「CHOOSE GO!」。

音が、GO-GO'S っぽいというか、ガールズ・ライト・ポップ・パンク、という風味で、その響きにぴったりあった、脱力な映像のMVが、とってもいい。J-WAVEGROOVE LINE でゲスト出演していた彼女たちのトークを耳にして「お、これは?」と思ったのもあります。

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今週の第5位! 

www.youtube.com

2019/1/23公開。

2019/2/21 11:52 時点 の 総視聴回数 202,631回。

1日あたりの視聴数 6,754回。

Powder で「New Tribe」。

45vash さんの 書き込み…辞表提出までのプロセスを豊洲移転とAKIRAで解りやすく解説…が、この動画の概要を最も端的に表している。

なお、この作り手は…

<彼らの YouTube概要より>

AC部は東京拠点のアニメーションクラフトチームで、彼らの特異な世界観をアニメーション、イラストレーションの枠組みを超えて表現しています。忘れられないユニークなビジュアルは様々な所で、いつも予期せぬ場所で、見る事ができます;政府の投票キャンペーンから、ローカルビジネスの広告まで —いつも人々に生きる活力と驚きを与えています。

とのことで。

先日も、Bay-FM吉田照美さんの番組「テルミ・ザ・サンデー」に出て、その時に「三月のパンタシア」を紹介しようと思い、番組側に紹介したところ「彼らのこの曲がまだ『YouTube先行公開』で、ラジオではかけられない…許諾が下りなかった」ということで、音を紹介できなかった、という事件があり。

これは、相当に時代を象徴している出来事だなあ、と思った次第。

このPowder や、映像の作り手のAC部も、我々旧世代が思いもしないエリアからまるで「ワープしてきたかのように」映像の世界に現れ、そして、旧世代の「マスメディア」には無関係に、こうしてモノヅクリをしていく、という、その状況にいろんなことを感じなければならないですねー!

 

 

 

     

 

今週の第4位! 

再生回数急上昇!

www.youtube.com

2019/2/12公開。

2019/2/21 11:53 時点 の 総視聴回数 151,798回

(前週は 33,339回でした)。

1日あたりの視聴数 15,179回

(前週は 8,334回 でした)。

山下智久「Reason」。

ジャニーズ・テイストではない!そのことがまず素晴らしい。そして、全体の雰囲気が(音も含めて)洋楽の匂いがかなりするところも、いいですね。画面のフォーマットがいろいろ変わるところも、表現としてとても素晴らしいと思います。

 

 

 

     

今週の第3位! 

 www.youtube.com

2019/2/7公開。

2019/2/21 11:54 時点 の 総視聴回数 439,256回。

1日あたりの視聴数 29,283回。

三月のパンタシア「三月がずっと続けばいい」。

最近注目のこの「三月のパンタシア」。アニメ・イラスト系の映像ですが、この手はかならず「横や縦にパン(移動)」する視点の映像になりますね。画面のこちらから向こうに動かない、という。それは、このアニメ系の映像制作において「奥行き」をつけて動かすのがとても大変、ということにも起因しますが、どちらかというと、お金かかった「アニメ」でよくみる「半分CG」なアニメ映像、それへのアンチテーゼなのかな、とか感じたりしました。つまり、ある種「シンプルな静止画を動かす」という方向への回帰、というか…うーん、ちょっと考察が必要かも。

 

 

   

 

    

今週の第2位!  

www.youtube.com

2019/2/12公開。

2019/2/21 11:55時点 の 総視聴回数 547,830回。

1日あたりの視聴数 54,783回

amazarashi「さよならごっこ」。

あいかわらずの高いクオリティの映像が、amazarashiから届きました。手塚治虫の名作「どろろ」のアニメの主題歌らしい。その世界観をひきずった映像、というわけではないでしょうが、そういう背景を考えてこの映像を見ると、いろいろ想像も広がる感じがしますね。トーンやエフェクトが、実は相当「イマ」っぽいのも、amazarashiの映像の特徴。参考になります!

 

 

 

  

そして!

2019/2/21(木)おすすめ音楽ビデオ ベストテン!日本版」…

 

 

今週の第1位!

www.youtube.com

2019/2/4公開。

2019/2/21 11:56 時点 の 総視聴回数 2,439,423回。

1日あたりの視聴数 135,523回。

ずっと真夜中ならいいのに「眩しいDNAだけ」。

安定の仕上がり!トレードマーク?と勝手に思っていた「画面の横スクロールけっこう封印!?」で、よりイラストが響いてくる作りに。この感じの映像がやはり、いまの超トレンドなんだよね。

 

 

  

  

…という結果でした!

 

賛否両論、ございましょうが…

 

あくまで、冒頭に書いた基準にのっとっており、意見には個人差があるということで。

 

一つの「音楽」「映像」の見方として、捉えていただければ、と、思っています!

 

 

という今日の…

 

See Your Music!

 

でした。

 

 

 

 

なお、このブログで紹介したMVや映像は、プレイリストになっています。

下のリンクがそれです。

www.youtube.com

最新回から第51回、全874本が観れます!

(そんなに見れないって…)

 

 

BRUTUSさん…サンレコさん…ベストヒットUSAさん…こんな視点のブログ、いいですよね?(自画自賛

 

 …こういう風に、いろんな「観点」から音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオを紹介していく「テレビ番組」とか、もうないしね!かつては、テレ朝系でやってたときのMTVの1時間番組は、そんな感じで、「あー、この音楽ビデオを見たらいいのか!」って、一つの基準になってたなあ、と、思い出しました。

 

そんな気分で、毎回この【おすすめ音楽ビデオ!】を書いています。

 

 

 

  

なお、

 

わたくし「映像大好きkk」は、こういうブログを書くことが専門!というわけではなく、

いろんな種類の映像を作る仕事をしております。

音楽ビデオやCMが主な主戦場ですが、それらをYouTubeのプレイリストにしました。

www.youtube.com

 

お茶やお酒のお供に、ぜひどうぞ。

 

そして、

こちらでも、映像にまつわるブログ、書いてます。

『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

 

ここでは、映像大好きkk以外に、イケてる大人たちがイケてる記事をどんどんアップしています。

 

ぜひどうぞ!

 

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今日もお読みいただき、ありがとうございました!

映像大好きkkが在籍している、「キャンプサイト」は、

インディーズ音楽の「映像」を専門に「公開」「制作」しています。

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