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音楽ビデオの中で、360°映像／VR的映像、に挑戦しているもの、って、そんなに数多くなくて…
探していたら、
「見つかった『2本目』」が、これでした。
なお、
safariでご覧の方は、なんとも変な映像のサムネールをご覧いただいていることと思います。
スマホのYouTubeアプリか、パソコンではChromeでご覧いただく必要があります。
（知っとるわ！…ってかた、ごめんなさい）
ここに、カメラ置くんかい！！！
…驚きと、クスクス、でした。
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映像制作者は、必須の、「360°映像の撮りかた！」
僕は、360°映像は、かならずどこかに固定されたカメラで撮るべきだと思っていて。
よく、素人さんの映像で…
★手持ちで、360°映像を撮る（例えば、THETAなんかで）
人がいますが、
カメラ自体が固定されずに動き、そして、見る人も視点を動かせる、としたら、まったくもってうまく見れないことになります。
★だとしたら、ヘルメットに「固定して」頭の上！で、360°映像を撮る！
というのもありますが、頭が動いてしまう以上、それは「固定」になっていないので、ダメですね…。
ドローンにつけるとか、「クルマの屋根」につける、みたいな「固定」が肝要です。
要は、
★360°映像には、カメラの軸、の安定！
が、絶対です。
このラブリーサマーちゃんの場合は、奇跡的に胸元、に「固定？」されているのと、
映っている「胸」が、カメラとの位置関係を「変えていない」ことで、「見る側の視点変化が、自由に行われても、ある種の『安定感』を得られて」います。
そうそう…この場合、
むしろ、360°対応出ない映像のほうが、異常さ（と、エッチさ？）が際立って、面白くもありますが（笑）。
なお、
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ラブリーサマーちゃん については、こちら。
「若くて多彩で素直、可愛くて優しいピチピチロックギャル」が、キャッチコピーだそうです。
どこのレコード会社がやっとんねん！って思ったら、スピードスターでした…。
そら、ロックやなあ（笑）。
おじいさんは、作曲家の いずみたく さんだそうです。
血筋やねー。
…1曲だけ、ご紹介させていただきました。
さて、
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360°（VR的な）の音楽ビデオ、僕が見つけた1本目（日本のアーティストで）は、
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アンジュルム！でした！ 「ゾクゾクッ♡」MVです。
これぞ、360°音楽ビデオの「定番フォーマット」となるでしょう！
音が「360°サラウンド」になったら、もう完璧！です！
全員が、一つのフレームに収まって映っていない！というのが、ポイントなんですね！
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映像制作者、必読！ 360°映像は、「見えないところがある！」というのがキモ！
ですよ！
先ほど書きました、
★視点の固定
に加え、
★見えていない部分を想像させて、そちらを見たくなる！
ということ、
すなわち、
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360°映像音による音楽ビデオは、「二度と『同じ見方はできない！』」というような演出が、キモ、なのです！
風景を撮る際も、音楽ビデオを撮る際も、
360°の映像の場合、このことをできていないと、途中で飽きたり、嫌になっちゃたりします！
…という結論に、わたくし、達しました。
今年は、そちら方向に、邁進！いたします。
そんな感じへ向けて、See Your Music！です。
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