読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

音楽ビデオのおすすめ! MVと、映像の紹介所。キャンプサイトがお届け。  

かっこいい音楽ビデオ! 映像のプロが、音楽ビデオ / MV / PV / ミュージック・ビデオ等々から、全ての映像を「おすすめ」。ブックマークしてね。

第91回【おすすめ音楽ビデオ!】「音楽家の話を聞きたい」というトークイベントが行われました!第二回目は、森俊之さんの登場!数々のアーティストの音/曲を作ってきた森さんの、クリエーションの秘密を本人が語りました!な、一夜だった。

音楽 発! 他の「カルチャー」へ話がつながる! 音楽は「聞く」だけではなく、「見る」のが大事な時代!

「音楽家の話をが聞きたい」というトークイベントが、神楽坂の「最高に音がいい!」ライブホール&レストラン「TheGlee(ザグリー)」で、行われました。音楽ビデオをおすすめする際に、忘れてはいけない「音楽の作り手」の話を、少し振り返ります。

f:id:ksmvintro:20170223202239j:plain

森俊之さん…って、こんな方です!

森俊之 - Wikipedia

プロデューサーとしての一面も、すごい職歴なのですが、僕にとっての「森俊之」さんは、スガシカオさんのバックだったり、角松敏生さんのバックだったり、というキーボード・プレイヤー!という感じで。

www.youtube.com

ここでキーボード弾いてますね!

 

 あ、

natalie.mu

f:id:ksmvintro:20170223203329j:plain

… 一番左のかたが、森俊之さん。この機会ではドラムが河村”カースケ"智康さん(桑田佳祐さんや星野源さんのバックで演奏されています)、ベースが亀田誠治さん(東京事変、のベーシストでもあります)、ギターが佐橋佳幸さん(松たか子さんの配偶者です!)、で、

「森亀橋」!

というグループも!こういうグループあるんですね!すごいメンバーです!

 

 そういえば、

「井山大今(いのやまだいこん、と読みます)」

f:id:ksmvintro:20170223214015j:plain

(左から、ベース高水”大仏”健司さん…ロック/ポップスに限らず、渡辺香津美さんとかジャズの方面でも活躍… 、キーボード井上鑑さん…寺尾聡さん「ルビーの指輪」のアレンジャー… 、ドラム山木秀夫さん…「男たちのメロディー」で知られるSHOGUNのドラム… 、ギター今剛さん…宇多田ヒカルさんのバックでも有名…)

というグループ

福山雅治さんのバックっすね!)

もそうですが、名前の頭の文字や途中の文字を取る、一流ミュージシャンによるバンド、流行り?

 

 

そして…

この「音楽家の話が聞きたい」のイベントが行われた場所は、ここ。神楽坂「TheGlee(ザグリー)」。

THEGLEE | ザグリー - 新宿区神楽坂のライブホール

アコースティックな音響が得られるデザインと、そこで収録される「ハイレゾ(高解像度)」の音、が魅力のホールです。

 

 

今回の「音楽家の話が聞きたい」で語られた、森俊之さんが音楽に出会ったきっかけとして、小さい頃に、「ピアノも習ったが、エレクトーンも習っていて、そのエレクトーンのレッスンで取り上げた曲は…クラシックではなく、ポップスであった!

ということ…

そのことが、のちの森さんの人生を運命づけたようです。

幼少のころ、そこで出会った様々な「ポップス」を吸収し、いまの「プロデユース・ワーク」に生かしているのだ、と、おっしゃっていました。

 

いい出会いですね!

 

前回の「音楽家の話が聞きたい」…

ksmvintro.hatenablog.com

で、シンガーソングライター川江美奈子さん

f:id:ksmvintro:20170123170842j:plain

…が作った「卒業」という曲を、武部聡史さんとともに「激しく!(笑)」手直しをしてましたが、

今回、その曲を、森俊之さんがアレンジ。見事な仕事のバトンタッチです!

 

川江さんの「デモテープ」…ピアノと歌とコーラスだけのもの…に、森さんが加えて行ったの中で、白眉だったのは…

木管楽器のアンサンブル!」。

 

川江さんのこの「卒業」を評して、「一筆書きのような構成のポップス」と言った森さんは、その「流れるような『構成』」を生かす上で、およそ8小節ごとに展開していく曲に、8小節ごとに「ベース」、そして「ドラム」「ギター」、と、音を厚くしていき、

川江さんのコーラスと、時に寄り添い、時に相対するように、上記の「木管楽器」のアンサンブルのフレーズを加えていきます。

そして、全体にやはり「一筆書き」のような展開のアレンジで、この「卒業」を完成形に持って行っていました。

 

ああ、こういうふうに「楽曲の構造」を理解し、音を時に厚く、時に薄く、加えて行って、普段僕らが耳にするあの「ポップス」ができあがるのだなあ、と、感慨深く、拝見いたしました。

 

後半は、森俊之さんがその音楽を手がけた映画「蜜のあわれ」(大杉蓮さんと二階堂ふみさんが出ておりました)のおはなし。

f:id:ksmvintro:20170223215115j:plain

この映画のシーンをいくつか見ながら、どういう発想でこの映画音楽ができたのか、についての話でした。

www.youtube.com

そして、この映画音楽の中の1曲を、森さんによるピアノ生演奏で披露。

とても美しい曲で、「サントラあったらほしい!」と思いました。

 

さて次回は、

音楽家の話が聴きたい。 第三回 | THEGLEE

で、アレンジャー/キーボード・プレイヤー/プロデューサーの本間昭光さんが講師となって、

f:id:ksmvintro:20170223215626j:plain

「ライブにおける、サウンドメイク/演奏、プロデュース・ワーク」を語る予定だそうです!

 

みのがせませんね!

 

実際に音楽が作られる過程が目にできる、と言う意味で、

See Your Music!

ですね!

 

 

>>>>>>>>>>>

お読みいただき、ありがとうございました!

キャンプサイトはインディーズ音楽の「映像」を専門に「公開」「制作」しています。

YouTube : kampsitejp  https://www.youtube.com/?gl=JP

Facebookも。 https://www.facebook.com/kampsite.co.jp/

ホームページはこちら。http://www.kampsite.jp

このブログでも書いてます。『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

>>>>>>>>>>>