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音楽ビデオのおすすめ! MVと、映像の紹介所。キャンプサイトがお届け。  

かっこいい音楽ビデオ! 映像のプロが、音楽ビデオ / MV / PV / ミュージック・ビデオ等々から、全ての映像を「おすすめ」。ブックマークしてね。

第96回【おすすめ音楽ビデオ!】いいビデオは、いつ見てもやはりいいのだ!と思わざる得ない…REMの名作音楽ビデオを紹介します。なぜかというとCM等の映像のプロたちと話していても、これら音楽ビデオのことは知らない、ということがあってショックだったので…。

kk映像大好きさん の、音楽ビデオベスト3!ってなんですか?と、問われて、「1位 Madonna " Rain "」「2位 ???(時代によって変わるものが、この位置に来る)」そして、3位…

という話を、某CM制作の打ち合わせで、されまして…。

 

1位のMadonna " Rain "

(これは、このブログでよく出てる、はず…もしかして出てないか?)

…は、「あー知ってる!」(というのが、普通の反応)、

そして、

「監督はマーク・ロマネクですよね」(と言ってくれる人はまだ良心的)、

さらに、

「きれいっすね!」(若者・笑)、

…と、いう感じのコメントが続き。

 

2位は、てなわけで。

 

3位は…じゃーん!REM!

 

 

…って言っただけで、だれそれ?という…涙。

 

 

さっきまで「マーク・ロマネクですね?Madonnaといえば、フィンチャーとか、のきなみやってますよね…」と、言っていた「通」も、「???(というか、興味なし)」な反応。

 

 

誰がなんといっても、REM!

f:id:ksmvintro:20170228020846j:plain

この写真は、今のREMとはちょっと違うか。

でも、今年ニューアルバムが出るとか出ないとか…(期待)。

 

こんな人たちです。

R.E.M. - Wikipedia

 

あんまよくない音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオもあるのだけど、傑作になると、とことん傑作。

 

もちろん音もいい!

 

まず、これ。

 

www.youtube.com

0:17くらいまでの、複数画面構図が、いいっすね!

 

そして、

続く0:21からの…

いまなら、「プロジェクション」という言葉を使うのでしょうが、当時は多分、フィルムを投射して再撮影、もしくは、フィルムの二重露光…

撮影したフィルムを、カメラから取り出さずに、もしくは暗室で取り出して「巻き戻し」、そのフィルムを再度カメラに装填して、ふたたび「撮影」するという、同じフィルムを二度感光させるワザ…

…の風に見える感じが、素敵です。

 

デジタルでは、二重露光はできませんからね。

 

歌詞もいいんだねー。Andy Kaufmanという、アメリカのコメディアンのことを歌ってるのかな。

同タイトルで、そのAndy Kaufmanをジム・キャリーが演じた「MAN ON THE MOON」という映画も作られました。

 

1:57の、乾いた大地に蛇、みたいな絵は、あー、アメリカだねえ、と呻いてしまうほど、象徴的に思えます。

 

2:21 、トラックが背後から迫って、ボーカルのマイケル・スタイプが、エルビスっぽく(はないか)、おどけるところ、は、彼が「自分が映っている姿をものすごく良く理解している」もっとも良いシーンです(次に紹介する曲の音楽ビデオにも、そんな風なところが出てきます)。

 

2:58、田舎のダイナーに到着します。この中の人たちの「描き方」がほんとにいいんだなー!見てください。

 

映像のトーンもあいまって、すごく素敵な…映画を一本見たかのような、っていう体験をある種超えている…映画とはまた違う感動を、短時間で与えてくる…ある意味「ドラッグ」っぽい感じの歌と絵ですね。

 

 

で、

 

REMがオールタイム3位、その理由となる次の曲こそ、音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオの歴史に残る名作! 

www.youtube.com

演奏シーンのみで、ここまでカッコ良くいけるのか!

テンションも、色も、光も、そしてもちろん音楽も!

完璧な組み合わせに、興奮!

 

…という感じ。

 

これはとやかく言わずに、最後まで見てみよう!

 

マイケル・スタイプが、「自分が撮られていることを理解できている、そして、どうしたらかっこいいか…そのかっこよさは、それまでにない形のかっこよさであるべき、と、考え、そのことを理解して動けているシーン、

 

冒頭から…0:08のところ、いきなり!とか、

0:55、マイク、オフ!とか、

1:10あたりの、つるっぱげとスタンド(笑)とか。

 

もちろん、立ち姿の「低さ」は、宇多田ヒカル「Automatic」を軽く凌駕!(関係ないか)

 

ピカチュウ問題も、気持ちいいね!

 

なんども見たくなる、この名作群。

 

興味内容じゃ、映像作ってる意味ないぜ!

 

 

…な、今日のSee Your Music!でした!

 

 

 

 

 

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お読みいただき、ありがとうございました!

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